新本堂

浄土真宗・真宗大谷派お東の龍善寺

西本堂

西本堂

収容最大人数200名の龍善寺主本堂。
宮殿型式ではなく、羅網型(仏天蓋式)を踏襲しており、天井高8メートル二層吹き抜けで2階席をもつ本堂です。本尊下の須弥壇では、須弥壇収骨が可能です。須弥壇がこれだけ綺麗に見える本堂は珍しいかと思います。

東本堂

東本堂

収容人数40名ガラス製の本尊がある本堂。2枚のガラスに彫られた立体的な本尊と絶えず飾られている鮮やかな花々が迎えてくれます。スクリーンを上げると、鳥が飛び交い、花が咲き、清浄な空気と宝玉池に清らかな水が流れる明るくて広いところと言われる極楽浄土をイメージした空を見ることができます。

1階本堂

東本堂

収容人数40名、龍善寺の旧本堂の荘厳(しょうごん)を移築した本堂です。旧本堂内の荘厳柱も移築してある現在の宮殿式の本堂です。40名の客間としてもご利用いただけます。